葬式

ほぼ葬儀社の言いなりでした。

数年前に亡くなった義父のお葬式について書きます。
義父は約7年に及ぶ闘病生活ののちに息を引き取りました。嫁の立場にあたる私からはなにも言えませんでしたが、どうしてあんなにお金をかけたお葬式にしたのか、参列した私の家族も含め驚いてしまいました。
義父の次男が私の主人にあたります。葬儀を行うにあたり、義母、義兄と主人で話をしていました。葬儀社に関して、実家の寝屋川の近くに葬儀社がありましたので、そこで行うことは決めていたそうですが、互助会に入っていたわけでなく、もう飛び込みでお願いしていました。義父は身寄りがなく葬儀に参列するような人はいませんでした。そのため親戚6人、そして義兄の奥さんのご両親、そして私の両親の4人。参列者は17、8名ほどでした、それなのに、会場は大きいところしか空いてないと。がらんとした会場にパイプ椅子が50個ほど並べられていました。そして親族一同の花がないと寂しいということで、私と兄嫁の実家の名前で並べられた花。もちろん義母が費用を負担しました。費用は200万円近くかかったそうです。長く闘病していたのならば互助会に入って準備しておけばよかったのでは、と密かに思わずにはいられませんでした。